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勢いのある新興ブランド、BMCのロードバイクとは?

BMCは1994年に旗揚げされたブランドであるため自転車ブランドの中では突出して新しいブランドでありますが、他にも本拠地をスイスに置いているというのも珍しさと新鮮味を高めている所以です。
年々自転車を楽しむ人口が増加している日本においてもあまりBMCのシェア率は高くないのですが、1994年に立ち上げられてまだ日が浅いという事とスイスが発祥国という2点が日本人の感性に合致しているため、実はとても日本人の自転車愛好家との相性が良好なブランドです。
まず、同ブランドのロードバイクのフレームに用いられているのはiSCと名付けられているオリジナルのジオメトリであり、それにより一般的なバイクに比べシートチューブとトップチューブが接合されている部位が若干下方向に位置しています。
通常時よりも接合部を下方向にずらす事によって、これまでは得ることができなかったシートチューブに対するしなりが得られるようになり、乗り心地が優れるのみならずペダリングの反応が優れ360度無駄なく力が加えられるようになります。
シートステーが下がっているので一目見た瞬間に従来のロードバイクとは違うものであると理解できますし、先進的でお洒落な見た目は日本のようにビルの合間を縫って走行するシーンによく映えます。
一般的に海外製のロードバイクと言えば、頑丈さは突出しているものの緻密性には欠けるとされる事が多いのですが、BMCは国内の自転車ブランドと対等に張り合う程の緻密さがあり、日本の自転車にも最大のライバルは歴史が浅く計算された製品作りをしているBMCであると言わしめる程です。
他ブランドのように長年にわたるノウハウを持ち合わせていないのに一躍トップブランドに君臨する事ができたのは、機械式腕時計で右に出る者はいない技術者を次々と生み出しているスイスが発祥国であるためです。
趣味でのツーリングでは感じる場面が少ないですが、ロードレースでは一瞬の判断の遅れや操作の伝達が勝敗を左右してしまうので、僅かなハンドル操作性の悪さやシフトチェンジのクイックさにより優勝を得る事ができなかったり、新記録が樹立できなくなってしまいます。
そこで、機械式腕時計の如く寸分違わず最良の調整を意識して技術者が設計をしていく事により、勝負を仕掛ける際にラグが無い状態でシフトチェンジをしていけるようになっていますし、ライバル達の僅かな隙間を縫ってゴールに向かって飛び出し行く事も難なく行えます。
そのようにロードレースの集団から飛び出していったBMCのロードバイクに共通している特性は、後方から同じく追い上げてくるライバル達に追いつかれるどころか距離を離していく様子です。
トップ争いをしている選手達は皆サドルから臀部を離し、身体を左右に振りながら急加速していくいわゆるダンシングを行いゴールに向かっていきますが、他を寄せ付けないのはフレームが程よくしなる事でペダルを踏み込んだ分よりも前に進む推進力が高まるためです。
フレームがしなり推進力が高まるというのも一般的なジオメトリとは一線を画する点が影響しており、従来型のフレームの場合どれほどパフォーマンスに優れている選手が乗車していたとしてもBMCに追いつく事は困難です。
また、スイスと言えば世界的に有名なダイナミックな山脈が多い事も特徴の一つであり、同ブランドは山脈を制覇するために訪れているライダー達をサポートすべく、MTBのプロデュースも行っています。
急制動とその場での自立を難なく行う事ができる強力なディスクブレーキを前後に搭載している上に、カーボン素材が使われているフロントフォークと後輪の2つに搭載されているサスペンションはエアサスであり、衝撃はしっかり吸収するのにペダリング時には不安定にならないという安心感があります。

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