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異形フレームの歴史的名車、 SPORT110を買取中!

sport110は、イギリスのスポーツカーメーカーとして世界的に有名なロータスが作ったロードバイクです。

オリンピックのタイムトライアル用に開発されたSport108の設計を受け継ぐロード用の市販フレームで、110は制作番号を表している数字です。

 

Sport108の活躍によって大きな話題を呼び、市販モデルとして登場したsport110は世界中のファンから多くの注目を集めています。

1994年に開催された自転車レースでも、個人タイムトライアルで記録を残したのもこのモデルです。

Zフレームを搭載したロードバイクが全盛の当時に記録したタイムは、数十年経っても破られることはありませんでした。

車業界でも異彩を放つロータスですが、ロードバイクの分野においても圧倒的な技術力の高さを知らしめ、世界中の自転車ファンの人々は驚きを隠せませんでした。

 

しかしその栄光も長くは続かず、空力特性を重要視して開発された独特の形状のフレームは、従来の自転車レースからは考えられないほどの速さのため規制を受けてしまうことになります。

ロードレースなどを統括する国際自転車競技連合は、速すぎるゼット型のフレームの使用禁止を決定してしまいました。

ルール変更をされてしまった結果、これ以降のロードレースでこのモデルを見ることはできません。

ロードレースに出場できないため、このモデルも表舞台から姿を消すことになりますが、今も世界中にいる多くのファンから注目を集める名車となっています。

規定が変更されたためレースに出場することはできませんが、タイムトライアルで出した最速のタイムは破られていません。

現有する数が限られているため、オークションなどで出品されると高額な金額で取引されるほどの人気を集めるようになりました。

sport110を見ていると、まるでオートバイのフレームを見ているように感じる人が少なくありません。

オートバイでエンジンがある部分には、走行するための力を伝えるペダルなどがあります。

ロータスが開発したゼット型のフレーム大きな特徴は、一般的なロードバイクよりダウンチューブがとても太い点です。

ダウンチューブを太く切開した理由は、空力特性を重要視してのことでした。細いフレームでは、ロードレースで出されるスピードや荷重に耐えることが難しくなります。

そのままの形状でフレームを太くすると、強化することはできますが空力特性が大きく下がることを防げません。

長距離を速いスピードで走り抜けるロードレースでは、空力特性は勝負を左右する大きな問題になってしまいます。

空力特性が悪いモデルでは、力を持続させながら長距離を走り抜けることは不可能です。

ロータスではこのような点を考慮し、ロードレースで勝てるモデルの開発を目指しました。

ダウンチューブの太いゼット型のフレームを採用したのも、レースを有利に運ぶためのものです。

空力特性に優れ強いフレームを採用した結果、オリンピックや有名な自転車競技で素晴らし成績を残しています。

乗り心地は現代のロードレーサーよりも多少重いので、重量感があり少しハードなのが特徴です。

規約が変更されたため競技の世界ではZフレーム型を見ることはなくなりましたが今でも熱狂的なファンの多いsport110は歴史に残る記録を残したモデルとして注目を集めています。

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